2021.05.11 ビザ・在留資格
著作・監修 北中彰 最終更新日: 2021/07/12

ITエンジニアを最速・確実に雇用する最も新しい方法とは?

ITエンジニアを最速・確実に雇用する最も新しい方法とは?

経済産業省とみずほ情報総研の調査によると、IT人材の不足数が2021年には約44万人、2030年には約79万人に達するとのことです。
今回は、深刻化するITエンジニア人材不足に対して、ITエンジニアを最速・確実に雇用する最も新しい方法を解説いたします。

目次

  1. ますます深刻化するIT人材不足
  2. 海外在住外国人ITエンジニアの「お試し雇用」のおすすめ
    1. 「お試し雇用」のメリット
  3. <お試し方法①>オフショア開発を依頼
  4. <お試し方法②>海外在住のままテレワークで雇用
  5. 日本在住外国人ITエンジニア雇用のポイント

1.ますます深刻化するIT人材不足

経済産業省とみずほ情報総研の調査によると、IT人材の不足数が2021年には約44万人、2030年には約79万人に達するとのことです。

企業向けオウンドメディア記事(IT人材不足)

IT業界の中でも特に急成長している分野ではエンジニア不足は深刻度を増しております。
例えば、AI(人工知能)関連や、ブロックチェーン関連、スマートフォン(iOSエンジニア、Androidエンジニア)関連、ネットワークエンジニアやクラウドエンジニアといったインフラ関連、セキュリティ関連などでITエンジニア不足が加速しています。
そのような中で、株式会社スリーイーホールディングスは、ITエンジニアを最速・確実に雇用する最も新しい方法を開発いたしましたのでご紹介いたします。

2.海外在住外国人ITエンジニアの「お試し雇用」のおすすめ

現在、コロナ感染防止の水際対策として、外国人の入国が厳しく制限されています。
緊急事態宣言も3度目が発出され、当面外国人の入国はできないと考えるべきでしょう。

したがって、コロナ禍における海外在住外国人ITエンジニアの採用については、いつになるかわからない入国を待つよりも、「入国せずして採用・業務委託」することが現実的です。
そしてこれは、「お試し」で本人の実力を知ってから、確実な人材を雇用するには絶好の機会にもなります。

2-1.「お試し雇用」のメリット

履歴書や、履修科目、スキルシート、保有資格だけでは、本来の技術力が判別できないものです。
ITスキルは面接時のテストで測ることはとても難しく、スキルシートに記載があっても、本当にその技術力があるかどうかは雇用してみないとわかりません。
さらに、人格的な問題点(理念が共有できるか、コミュニケーション能力、協調性や責任性があるか)は、数ヶ月いっしょに働いてみないと表に出てこないものです。
また、仕事が続くかどうかの問題も大きいと思います。海外からせっかくお金と手間と時間をかけて日本に招いた人材が、すぐに辞めてしまっては元も子もありません。

3.<お試し方法①>オフショア開発を依頼

スリーイーホールディングスでは、6ヶ月以内の契約で、20万円/人月(税別)でオフショア開発を請負うことができます。
1人1ヶ月160時間勤務を想定しており、ブリッジエンジニアが必要な場合は別途ご相談を承ります。
契約期間満了後は、エンジニアの力量によってその後どうするかを決めていただきます。
新たな価格を協議してオフショア契約を更新するか、契約終了とするか、日本に呼んで本格的に雇用するかを決めていただきます。
これにより、外国人ITエンジニアを本国からいきなり日本に呼んで雇用する上での様々なリスクが一気に軽減できます。

4.<お試し方法②>海外在住のままテレワークで雇用

コロナ禍により、IT業界ではテレワークが常識となりました。
海外在住外国人ITエンジニアも同様に、現地で雇用し、テレワークしていただくことも可能です。
テレワーク雇用は、日本で雇用するよりも好条件で雇用することができます。つまり、日本で雇用するよりもスキルの高い人が採用できます。また人件費も抑えることができます。

採用成功のポイント

海外在住外国人ITエンジニアを「お試し」で本人の実力を知ってから雇用する

  • お試し① オフショア開発を依頼
  • お試し② 海外在住のままテレワークで雇用
  • →コロナで当面入国ができないので対策としてとても現実的です

5.日本在住外国人ITエンジニア雇用のポイント

ITエンジニアの求人をたくさんいただいておりますが、面接してもなかなか企業様から内定を出していただけないのが現状です。
原因はズバリ、企業様の「高望みしすぎ」だと思います。

優秀なIT技術者であっても、日本語力が日本人並みという人はほとんどいません。
採用の成功例として「楽天」様が挙げられますが、楽天様は英語が公用語なので、採用にあたり日本語力を全く要求しません。ですから数十人規模で超ハイレベルな外国人の雇用が可能になるのです。
またよく聞くお話として、IT人材不足対策として、未経験者の文系人材を新卒採用しているケースがあります。ゼロからITエンジニアを育成することで、採用の難しさを克服するというものです。

外国人ITエンジニアの採用においても、同じことが言えます。
コミュニケーションを絶対に日本語で行わなければならないという先入観を除去してください。プログラミングは英語ができれば十分可能ですので、日本語力を過剰に要求することを避けるだけで、よいITエンジニアを採用できる可能性は格段に上がります。
「日本語力JLPT N2以上」を採用基準にする企業様が多く見られますが、N4やN3でOKとすることで、大きく道は開けると思います。

そして、ITスキルや経験値を必要以上に求めなければ、採用できる裾野(候補者数)は激増し、一気に採用ができるようになります。
少子高齢化、労働人口減少により、今後ITエンジニアの採用は加速度的に難しくなっていきますので、「未来の成長余力を評価」して採用することをお勧めいたします。

外国人ITエンジニア採用成功のポイント

  • 日本語力を必要以上に求めないこと。N4,N3でOKとする。
  • 経験値を必要以上に求めないこと。成長余力を評価する。